あやとりってどう?

あやとりって、実はかなり面白いんじゃないの?
あやとり=のび太くんという連想があって
子どもの頃はかなり敬遠してた。
まぁ自分のルックスがのび太的であることは置いといて
基本的に女子供の遊びなんてやってらんないタチだったんで。

よくよく見ると、スゴくストラクチャルな感じだし
コミュニケーションあるし、奥が深そうだ。

今日帰ったらさっそくやってみます。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ysisido/index.html

欲しい?

アップルのiMac G5欲しい!
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何回も言う程ほしいわけじゃないけど、とりあえず。

Yes,I'm fish

fishmansのライブ「The Long Season Revue」に行った。

オレがフィッシュマンズを知ったときには、もうすでに佐藤君はいなかった。
初めてフィッシュマンズを聴いたときに、もう彼がこの世にいないことを知って、ものすごく悔しかった。なぜならもう彼らが出す音を生で体験することができないからだ。
その事実と逆行するように、オレは彼が残した音楽にのめり込んだ。聴けば聴くほどクセになる、ちょっとした中毒のようになっていた。とは言いつつも一方ではリアルタイムじゃないフィッシュマンズファンな自分が悔しかった。←ちょっと卑屈な感じもありつつ。

で、今回のライヴ、ほんとーーーに良かった。
そこにあったのは、まぎれもなくフィッシュマンズの音だった。
ずっとあきらめてたものが、そこにはあった。
ボーカルが誰であろうと、そんなのは関係ないんだろうな。
フィッシュマンズの音楽にヒトが集まってるっていうか。
あー愛されてる音楽なんだなぁ。と思った。

あと、ホント今回は今までにないくらい、いろんな友達に会えたのもうれしかった。
なかにはライブとかクラブでしか会わない人もいたし、
久しぶりのひともいれば、初めましてのヒトもいた。
こーゆう形でフィッシュマンズが続いて行くのって、すばらしいね。

なんだか

デジタルなことに辟易してきた。
こーゆうのってたまにあるんだけど、気分の波みたいなもんかね。
なにか取り返しのつかないことでもするか?(←昔、吉田戦車のマンガにこんなフレーズがあったな…)

コンクリートつながりじゃないけど

eamo00002005-10-17

鉄コン筋クリートが映画化されるらしい。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200510/gt2005101709.html
むむ、鉄コン筋は大好きだけど、映画化ってのはどうなんだ?
そもそも、マンガ原作の映画化ってイマイチなやつ多いんだよね。
しかも主人公が子どもっていうのが危険度大。
まぁ「ピンポン」はよかったから、もしかしたらいいのかもね。
松本氏も涙流してるらしいし。
期待せずに待ちましょう。